Fate/Zero OP2
to the beginning
歌はKalafinaの「to the beginning」で、10枚目のシングル(2012年4月発売)です。この前の9枚目のシングルは「魔法少女まどか☆マギカ」のエンディング「magia」(2011年2月)で、1年2か月ぶりのシングルでした。
歌詞は、非情になってでも理想に身を捧げる衛宮切嗣の思いや苦悩を表現しているのではないかと思われます。エンディングで流れたときはかなりぐっときました。
コメントは上記動画より翻訳。
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・なんじゃこりゃ このアニメーションって2019年のアニメでも勝てないだろ
・ufotableだからなぁ。かなりいいよね
・そうそう。
ufotableは資金力だけじゃなくて、スタッフの技術もあるからね
・鬼滅刃も同じスタジオだよね
・最高のfateシリーズだ
・ヴァイオレットエヴァーガーデンは?
・京アニも良いよ
・ufotable:「私を倒せるのは私だけだ」:D
・ore dake da/ (※原文ママ)
・「進撃の巨人は暗くて深いんだぜ」
私:じゃあFate/Zeroを見て笑ってみろよ
・どっちもいい作品だろ
・進撃の巨人 = Shounen
Fate/Zero = Seinen
・今まで気づいてなかったんだけど、最後のあたりで切嗣の手は若いのが年を重ねるだけじゃなくて、切嗣に向かっても差し伸べられている。
過去から現在へ、彼が頼り縋り付くのは → シャーレイ → ナタリア → アイリスなんだな
・ふうむ、深いな
・良いところに気づいたね
・舞弥が邪険にされてて泣いた
・ナタリアは最高の悪の女、アイリスは最高の善の女。
誰が舞弥を気遣うっていうんだ
・切嗣のわいふの結末がみんな悲惨で泣いた
・Fateシリーズで最高のOPだと思う?
・1つ目のOPより、こっちのほうが好きだな
・私には、Fate/Apocryphaの最初のオープニングやFate/EXTELLA The Umbral Starのオープニングと同じレベルに感じる
・最高のOPだ
・このOPに戦闘シーンがないことに気づいた
・悲しいアニメ。だけど大好き
・ライダーのおかげでゲイになった。 彼はかっこよすぎる
・イスカンダルはリアルキング
・0:06のセイバー見て、最初はちょっと悲しそうだなってくらいにしか思ってなかったけど、話を見ていくにつれて、彼女のOPでの表情はもっともっと苦悩に満ちたものだとわかっていった。
・冒頭のセイバーの表情で毎回心が揺さぶられる
・全話見てからだと、この歌はさらに憂鬱で陰鬱な感じになるね
・耳が清められる
・このOPはアニメーションと歌が一体化した芸術の傑作だ
・この歌が大好きだ
・マスターたちが暗い部屋で一堂に会するシーンを観るたびにぞくぞくする
・OPで切嗣の苦悩が感じられる
・今日までこんなに、成熟していて現実的で心打たれる前日譚を見たことがない
何度も見直しているよ
・このOPはオールタイムベストだ
・OPを二度見て、また見直そうとしている
・歌詞の英語字幕がほしい
・このアニメは最高だね
・泣けてくる
・ギルガメッシュ♥♥♥♥♥♥
・パワフル!!
・アニメのラストは良くない
・メンタルダメージ10/10
・舞弥がコートを着るシーンでなぜかテンションが上がる
・Kalafinaよ安らかに(※Kalafinaは2019年に解散)
・Kalafinaはパーフェクト
・切嗣は最高
・切嗣はずっと苦しんでいるよね
・ナタリア 涙
・シャーレイを想うと泣けてくる
・セイバーはベストサーバント、ベストわいふ、ベストガール、彼女は最高だ。
・最高のOP
・大好き
・Fateはシリアスで、俗っぽいファンサービスもしない。
Fateが恋しいよ
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同じFate/Zeroの1つ目のOPであるoath signとの比較だけでなく、別ルートのFate/stay night UBWの2つ目のOPであるBrave Shineとどちらが良いかという比較意見もちらほらありました。それにしてもKalafinaの解散は残念でしたね……。
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