GS美神(ゴーストスイーパーみかみ)は椎名高志さんの漫画「GS美神 極楽大作戦!!」(1991~1999年、全39巻)を原作とするTVアニメ(1993~1994年、全45話)。
海外では、90年代後半、主にラテンアメリカでスペイン語版が放送され、(漫画は未発売でしたが)メキシコやチリで大ヒットしたそうです。チリのオタクの間では、横島忠夫(Tadao Yokoshima)はスケベキャラの代名詞となっているみたいです(例えば、女の子の下着を覗いていると、お前は「横島」だといわれる、など)wiki。
また、インドを中心とした地域でも放送されていたそうです。
チリで有名な日本人 |
OPは原田千栄さんが歌う「GHOST SWEEPER」。作詞はまりあ✝ほりっくOP「HANAJI」、僕は友達が少ないOP「残念系隣人部★★☆」などの作詞を手掛けておられる有森聡美さん。作曲はエヴァンゲリオンの「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」などの編曲・作曲で知られる大森俊之さん。
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・懐かしい
・当時まだ三年生だったなぁ
・インドのAXNで、これと「逮捕しちゃうぞ」を放送していたのを覚えてる。良い時代だった。
・当時まだ三年生だったなぁ
・インドのAXNで、これと「逮捕しちゃうぞ」を放送していたのを覚えてる。良い時代だった。
(※AXN(アメリカの専門チャンネル)のインドローカル版。インドのオリジナルチャンネルもあり、周辺国でも視聴可能)
(※逮捕しちゃうぞは1994~1995年OVA、1996年以降のTVアニメシリーズ。
BURN-UP EXCESSはBURN-UPシリーズのTVアニメ(1997~1998)、
3×3EYES(サザンアイズ)は同名漫画原作のOVAシリーズ(1991・1995~1996年)。
インドのAXNはすばらしいチャンネルですね・・・)
・そうだね。逮捕しちゃうぞ、BURN-UP EXCESS、3×3EYES、がGSと一緒に広告されていたね。素晴らしい放送ネットだ。私は台湾とインドネシアでみてたんだ。・HAHA 懐かしいねぇ
(※逮捕しちゃうぞは1994~1995年OVA、1996年以降のTVアニメシリーズ。
BURN-UP EXCESSはBURN-UPシリーズのTVアニメ(1997~1998)、
3×3EYES(サザンアイズ)は同名漫画原作のOVAシリーズ(1991・1995~1996年)。
インドのAXNはすばらしいチャンネルですね・・・)
・なんか年を取った気分になるよ・・・XD ああ、ノスタルジアだ・・
・アメリカにOVAの映画しか提供しないManga Entertainment(※アメリカでの漫画発売元)に対して私は怒っている。
(※アメリカでの本格放送が始まる前のコメント)
・GS美神はGhost Hunters(※アメリカのSFドラマ)みたいに、SFによく合ってる。
・この音楽は記憶を呼び起こす
・懐かしいアニメ! :D
・axnで見れたこういうアニメが懐かしいよ
・美神は超ホットだ。当時8歳だったけど
・美神、愛してるよ
・古いアニメ、しかし素晴らしい歌
・wow! これは・・・。私は放送当時幼稚園児だったよ笑。記憶は曖昧なんだけど、あのダメな男は何かの力を手にいれなかったけ? 間違ってなければ、彼のバンダナは第3の目か何かを隠していたような・・・
・それよりもうちょっと複雑な事情がある
・美神はちょっと意地悪。だけど、彼女のことが好き
・2年の時に忍空やヤマトタケルと一緒に見てた初めてのアニメ
(※NINKU-忍空-は同名漫画原作のTVアニメ(1995~1996)、ヤマトタケルはSFロボットアニメ(TV1994・OVA1995)。いずれもAXN系列で放送されていました。さすが)
・素敵なグラフィック
・あの おでこ
・15年前日本に住んでた時、毎週日曜日に見ていたよ。
・メキシコでこれをスレイヤーズやスラムダンクと一緒に見てたのを思い出すよ
(※スレイヤーズは同名ライトノベル原作のOVA・TVアニメシリーズ(1995~)、スラムダンクは同名漫画原作のTVアニメ(1993~1996年))
・漫画はとおおおっても素晴らしいよ。そしてとてもとてもとっても面白い!!! 横島と美神フォーエバー
(※横島忠夫(cv堀川亮):主役の一人。煩悩の塊)
(※美神令子(cv鶴ひろみ):主人公。世界最高のゴーストスイーパーにして超絶セレブながらケチ(横島の時給250円)。画像はスーパーファミコンのゲームより)
・こういうアニメはどう言い表せばいいのかな?
・エッチ、かなぁ
・エッチ? 他にないの? ミステリーとかコメディとか
・ああ、アニメスタイルについて言ってたんじゃないんだ。
じゃあ、コメディや超自然タイプのアニメだね
(※横島忠夫(cv堀川亮):主役の一人。煩悩の塊)
(※美神令子(cv鶴ひろみ):主人公。世界最高のゴーストスイーパーにして超絶セレブながらケチ(横島の時給250円)。画像はスーパーファミコンのゲームより)
・こういうアニメはどう言い表せばいいのかな?
・エッチ、かなぁ
・エッチ? 他にないの? ミステリーとかコメディとか
・ああ、アニメスタイルについて言ってたんじゃないんだ。
じゃあ、コメディや超自然タイプのアニメだね
・Sentai Filmがこのシリーズを獲得したって。
来年にはDVDが出るみたい。
・私も聞いた! ついにきた!!!
・授業中にこれを良く歌うよ
・昔の学校アニメが大好き! とてもスタイリッシュなOPとテーマソング!
・同じ作家による絶対可憐チルドレンもあるよ。さぁ、そっちもチェックだ!
(※絶対可憐チルドレンは同じく椎名高志さん原作の漫画・アニメ作品)
・絶対可憐チルドレンは素晴らしいよ!:D 同じ作家だって知らなかったよ
・メキシコに住んでた5~6歳のころ美神にめちゃくちゃハマっていたよ。
あの古き良き日々が懐かしい
・メキシコに住んでた5~6歳のころ美神にめちゃくちゃハマっていたよ。
あの古き良き日々が懐かしい
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おまけ
英語吹き替え版(Full) ※音量やや大。
(おそらく90年代に一部吹きかえられた時のものだと思います)
(おそらく90年代に一部吹きかえられた時のものだと思います)
ラテン(スペイン語)版OP コメント900越え
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以上です。
衛星などの専門チャンネルの普及で、日本人と同じように90年代のアニメを懐かしむ話題が多数みられました。みんな、アニメと一緒に育っているんですね。
2013年の週刊少年サンデー13号・14号(2月27日・3月6日発売)に前後編の新作
「GS美神・極楽大作戦!! スペシャル・リポート: ブレイク・ユア・ディスティニー!!」
が掲載されました。
14年ぶりでしょうか、懐かしい~
週刊少年サンデー 2013年2月27日号 NO.11
16 件のコメント:
>・GS美神はGhost Hunters(※アメリカのSFドラマ)みたいに、SFによく合ってる。
悪いって訳じゃないが、この作者はどの分野(オカルトでも歴史でも)を描いても結局SF漫画になるからな。
毎週ビデオ録画してたの思い出す
しかしラテン系のGS美神(゚ロ゚;)歌ってる人は悲しいことでもあったのかw
新作出てたんか!情報ありがとうございます
この歌は今でもそらで歌えるわw
あのおでこって安室奈美恵を意識していたんだろうか
アニメは横島のGS試験直前の
一番面白くなるところで打ち切られたんだよな
アスタロス編をアニメ化して欲しいが、流石にもう無理だよな・・・
全世界のヨコシマさんのことを考えると、創作物でありえなさそうな架空の名前を使うのは本当に優しさだと思う
劇場版はいまだに見たことがない
絶チル景気でGS再アニメ化しないかなぁ
英語版はアルバムかなにかで聞いた記憶があるなあ
懐かしい
作者もどっかのコメントで書いてたが『美神令子のキャラクターは海外ドラマ「奥様は魔女」にかなり影響されていたようだ』と、あとでこのドラマを見た時に感じたそうな
アニメは視聴率は良かったけど、収益モデルが玩具を売るっていう日曜朝アニメモデルだったため打ち切られたらしい。
なぜ玩具を売ろうと思ったのか…
なんだ神通棍でも売ろうと思ってたのか?ww
あと日曜の朝で小学生男子が見るにはちょっとセクシーすぎたw
この作品リメイクされんかなあ・・・
横島が色々と目覚めるところからかなり面白くなるからなあ
キャラ設定もあの頃にしてみればかなり早すぎた作品だったよね
ツンデレ獣人とかロボ娘とか巫女さんとか褐色おねーちゃんとか
リア充爆発しろ化け物とかホモ幽霊とかさ
GS美神の前に描いていた椎名百貨店でも時代の遥か先を行くネタが多々
あったんだもんなぁ…惜しむらくは早過ぎて時代が追いつけなかった点かw
GS美神は今でも大事にコミックスとってあるわ
海外でも放映されてたとは知らなかったんで嬉しいな
英語のOPはサウンドトラックに収録してたような~
CD無くしちゃって確認できないのが残念
ヨーロッパいいねぇ
昔、卒業旅行で一回行ったっきりだなぁ・・・
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